bet365のレビュー

bet365は、世界中に4500万人を超えるユーザーを抱える最大級の規模を誇るブックメーカーです。
「世界最高のブックメーカー」との呼び声も高く、スポーツベッティングやオンラインカジノに興味がある人なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

結論を先にいうと、bet365はスポーツベッティングをはじめるなら登録しておいて損をしないブックメーカーです。
はじめての人にとっては少し扱いづらい部分もありますが、余計なトラブルを避けて安全にスポーツベッティングを楽しみたいならbet365は外せません。
なぜ世界中で支持されているのか、その理由も含めbet365を紹介します。

bet365

bet365とは?

bet365は、イギリスを代表するブックメーカーのひとつです。
1974年にピーター・コーツ氏が賭博店「Provincial Racing」をはじめ、そこで共に経営に参画していた娘のデニス・コーツ氏が2000年にオンラインベッティング事業「bet365」を開始。
2001年にオンラインでのサービスを開始して以降ユーザー数は増加の一途をたどり、2005年には全店舗をCoralへ売却してオンライン専門のブックメーカーとなりました。
その後もユーザーは増え続け、EGR Operator Awards最優秀賞やSBC Awardスポーツブック・オブ・ザ・イヤー賞を受賞するなどして全世界に4500万人以上のユーザーがいます。

オンラインスポーツベッティングとしての実績もさることながら、前身となる父ピーター・コーツ氏の賭博店を含めるとブックメーカーとしての歴史と実績は十分。
名実ともに世界最大のブックメーカーといえるでしょう。
本社はイギリスのストーク・オン・トレントにあり、イギリス、オーストラリア、ジブラルタル、マルタやブルガリアなどに支社があります。

対応言語/通貨/サポート体制

言語 通貨 サポート体制
  • 英語
  • スペイン語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • デンマーク語
  • ポルトガル語
  • スウェーデン語
  • ノルウェー語
  • チェコ語
  • ハンガリー語
  • スロベニア語
  • ルーマニア語
  • オランダ語
  • ロシア語
  • ギリシャ語
  • 中国語(繁体/簡体)
  • ポーランド語
  • ユーロ(EUR)
  • 英国ポンド(GBP)
  • 米ドル(USD)
  • 日本円(JPY)
  • アルゼンチン・ペソ(ARS)
  • 豪ドル(AUD)
  • ブルガリア・レフ(BGN)
  • ブラジル・レアル(BRL)
  • カナダ・ドル(CAD)
  • スイス・フラン(CHF)
  • チェコ・コルナ(CZK)
  • デンマーク・クローネ(DKK)
  • ハンガリー・フォリント(HUF)
  • インド・ルピー(INR)
  • アイスランド・クローナ(ISK)
  • メキシコ・ペソ(MXN)
  • マレーシア・リンギット(MYR)
  • ノルウェー・クローネ(NOK)
  • ニュージーランド・ドル(NZD)
  • ポーランド・ズロチ(PLN)
  • 中国元(RMB/RON)
  • スウェーデン・クローナ(SEK)
  • タイ・バーツ(THB)
  • 台湾ドル(TWD)
  • 電話
  • メール
  • ライブチャット
  • 郵便

ライセンス

bet365の魅力

bet365が世界中で支持されている理由には、次のようなものがあります。

賭けられるオッズの種類が多い
モバイルでも快適に使えるアプリがある
サイトの反応が早い
ライブストリーミングが充実している

オッズの種類が豊富で日本のスポーツも選べる

bet365の特徴のひとつが豊富な種類から選べるオッズ。
アメリカンフットボール、オーストラリアンルールズ、野球、バスケットボール、ボクシング、クリケット、サイクリング、ダーツ、eスポーツ、フットサル、ゲーリックスポーツ、ゴルフ、グレイハウンズ、ホッケーなど40種類以上のスポーツを選べます。

Jリーグ(サッカー)、プロ野球、Bリーグ(バスケットボール)やVリーグ(バレーボール)など日本国内のスポーツもあるので、海外スポーツに疎くとも心配はいりません。

サイトの反応が早い

bet365のWebサイトは、シンプルなデザインを採用していることもあり、読み込みがスムーズで反応が早いのが特徴。
必要なものだけの整理整頓されたデザインは好みが分かれるところかもしれませんが、Webサイトの反応が早いことは大きなアドバンテージを生みます。

トーナメントの優勝チームを予想する場合は、結果が出るまでに数か月かかるのでオッズの変動はそれほど頻繁ではなく、Webサイトの反応が多少遅くとも問題はありません。
しかし、ライブベッティングのようなオッズの変動が激しい状況では、ほんの数秒違っただけでオッズが大きく変わってしまうこともありえる大切な要素のひとつ。
Webサイトの反応が早ければ、ライブストリーミングで観戦している試合のデータをスムーズに把握できるなどのメリットもあります。

最高峰のライブストリーミング

実況や効果音がつき、まるでスポーツ専門チャンネルを見ているかのような臨場感あふれるライブストリーミングはbet365の大きな魅力です。
スポーツベッティングに必要な情報を提供するための配信だということを忘れてしまうほどのクオリティの高さは、ブックメーカー随一といっても過言ではないでしょう。
自分がベットしたチームの応援にもついつい熱が入ってしまいます。

また、ライブストリーミングは賭けに参加していなくても視聴可能です。
bet365の入金残高が残っていれば自由に利用でき、ライブベッティングの対象になっているさまざまなスポーツを観戦できます。
本来の目的は賭けへの参加ツールですが、単なるスポーツ観戦ツールとしても非常に優秀なところもbet365が支持される理由のひとつです。

豊富なボーナス、オプション

ブックメーカーの中には、一定の条件を達成するとボーナスがもらえるところがあります。

登録ボーナス
入金ボーナス
フリーベット
オッズブースト
キャッシュバック
カジノボーナス(カジノで利用できるボーナス)

などがあり、ブックメーカーによって用意されているボーナスの種類、内容や条件はさまざまです。
bet365の場合は、入金ボーナスで最大7,000円がもらえるほかに次のようなボーナスが用意されています。

上記は一例です。
すべてのボーナスが常設というわけではなく期間限定のボーナスやオプションもあるほか、内容が変更される場合もあります。
もしボーナスやオプションを期待してベットを決めるのであれば、事前に必ず確認しましょう。

bet365の注意点

さまざまな魅力にあふれるbet365ですが、唯一の難点といえるのが日本語に対応していないこと。
英語が苦手だったり、ブックメーカーに慣れていなかったりすると戸惑うこともあるでしょうが、表示されている文言自体はけっして難しくはありません。
簡単な英語とスポーツベッティングで使う用語を少し覚えれば、十分に対応できる程度なので心配は要りません。
また、各種問い合わせもすべて英語での対応が必要です。

メールで対応できることならグーグル翻訳などを使えばどうにかなるでしょうが、急を要するトラブルに見舞われた場合はそうもいきません。
必然的に電話かライブチャットでの問い合わせが必要になる可能性が高く、この点がボトルネックになるでしょう。
ただ、2021年中の日本語対応を予定しているため近いうちに言語の問題も解消され、さらに使いやすいブックメーカーになることが予想されます。

登録方法

bet365のアカウントを作成する方法は以下のとおりです。
各項目に必要事項を入力するだけなので難しいことはありません。

アカウント作成

まずは、トップページ右上の「Join」を選択しましょう。

「Join」を選択すると以下のような画面が表示されるので、画像を参考にしながら必要事項を入力します。

項目 操作
Country of residence   住んでいる国を選択
Personal information Titlle Mr(男性)/Ms(女性)
  First name 名前を入力
  Surname 名字を入力
  Date of birth 日/月/年の順で生年月日を入力
Contact information Email address メールアドレス(フリーメール可)を入力
  Contact number 自動で入力される国コード(日本は+81)を確認し、右欄に頭の0を抜いた電話番号を入力(09012345678→9012345678)
Address Chome-banchi-go 番地を入力
  Town/cho(町) 市区町村を入力
  Postcode 郵便番号を入力
Create login Username ユーザーネームを6~14文字で決める
  Password 任意のログインパスワードを決める
Security Four-digit security number 4桁のセキュリティ番号を決める
  Confirm four-digit security number セキュリティ番号確認用(もう一度入力する)
  Receive information about free bets and offers 「お得な情報を受け取りますか?」
必要なら「Send me offers」不要なら「No thankd」

あとで設定を変更したい場合は「My Account」から「Preferendes」へ進む

  Bonus code 空欄のまま

以上の内容を正確に入力し、画面最下部にある「Join bet365」を選択したらアカウント登録は完了です。
また、直前に「私は18歳以上で各種規約を理解し同意します」という趣旨のチェックボックスが設置されているのでチェックします。
KYCは「Know Your Customer」の略で本人確認という意味です。
アカウント基本情報の登録が完了すると、次の画面でDeposit(入金方法)の入力を求められます。

デポジット(Deposit)の登録

画面上部に並ぶ入金方法から任意のものを選択し、表示された必要項目を入力します。

上記はクレジットカード/デビットカードを選択した場合です。

登録ボーナス

はじめてbet365に登録し入金を完了すると、登録ボーナス(フリーベット)がもらえます。
2021年6月時点で金額は7,000円ですが、時期によって変わる可能性があるので確認が必要です。
登録ボーナス獲得までの手順は以下のとおり。

  1. 会員登録をする
  2. 登録完了後30日以内に入金する
  3. オファーページで金額申請する
  4. 入金額の100%、最大7,000円分のフリーベットの受け取り権利が保留になる
  5. オファー申請後30日以内に1.2倍以上のオッズへ申請額と同額をベットする
  6. 保留されていたフリーベットが使用可能になる

フリーベットで勝った場合の配当は現金扱いです。
フリーベット自体はペイアウト(払い戻し)できませんが、現金になれば問題ありません。

本人確認

本人確認は、以下のいずれかの方法で登録画面へ移行して行います。

1.再ログインから

アカウント登録後に再度ログインすると表示される以下のような画面で「Verify identity」を選択します。

2.マイページから

トップページ右上のアイコンを選択してメニューを開き「Member」を選択します。

続いて表示される画面で「My Account」→「Know Your Customer」の順に選択します。


本人確認手順

上記の画像のとおり、bet365の本人確認は2段階方式です。
ステップ1、ステップ2でそれぞれ必要な証明書類を提出し、承認されれば本人確認完了となり出金の準備が整います。
使用できる書類は以下のとおりですが、各ステップで異なる点に注意してください。

  ステップ1 ステップ2
Upload an Identity Document 運転免許証
  パスポート
  マイナンバーカードや住基カードなど
Upload Proof of Address Document 出生証明書 銀行の取引明細書、クレジットカードの明細書、電話料金の明細書、公共料金の明細書、納税証明書

ステップ1とステップ2で同じ書類を使うことはできません。
たとえばステップ1で運転免許証を提出した場合は、ステップ2でパスポートを提出するなど2種類の証明書が必要です。
提出書類はスマホなどで撮影してアップロードしますが、以下の点に注意しましょう。

ステップ1手順

画像の画面で「Step 1 – Please complete one of the verification options below」から任意の書類を選びます。
たとえば運転免許証を選択した場合は次のような画面が表示されるので「Choose file」を選択します。

アップロードするファイルを選び、上記で挙げた注意点を確認して問題なければ「Complete」を選択すれば完了です。

ステップ2手順

ステップ2の手順もステップ1と同じです。
ステップ1に比べて選択できる書類は増えているので、準備しやすいものを選びましょう。
また、銀行とクレジットカードの明細書を使う場合は上6桁、下4桁以外を塗りつぶすように指示されるので画像を加工します。

入金後に届く手紙が手元にある場合(PVC)

アップロードするファイルを選び、上記で挙げた注意点を確認して問題なければ「Complete」を選択すれば完了です。

ステップ2手順

ステップ2の手順もステップ1と同じです。
ステップ1に比べて選択できる書類は増えているので、準備しやすいものを選びましょう。
また、銀行とクレジットカードの明細書を使う場合は上6桁、下4桁以外を塗りつぶすように指示されるので画像を加工します。

ただし、アカウント登録後2週間以内に本人確認を完了しないとアカウントが停止し、本人確認完了までベットに参加できなってしまうので注意してください。
海外のサービスへ身分証明証を提出することに抵抗を感じる人もいるでしょうが、bet365はセキュリティ面の信頼性も十分に担保されています。
場合によってはbet365からの郵送物が届くまでに時間がかかる可能性もあるため、できる限り運転免許証などをアップロードする方法がおすすめです。

入出金方法

bet365で利用できる入出金方法は以下のとおり。
利用可能な方法と最低入出金額をチェックしておきましょう。

入出金方法 最低入金額 反映 最低出金額 半円
クレジットカード/デビットカードVISA、Mastercard 700円(最大300万円) 即時 不可
エコペイズ(ecoPayz)日本円(JPY)ユーロ(EUR)米ドル(USD) 1,000円(最大300万円) 1,000円(最大300万円) 1~4営業日
アストロペイ(Astropay) 1,000円(最大10万円) 不可
銀行送金 6,000円(最大1,000万円) 2~10営業日 6,000円(最大400万円) 2~10営業日
小切手 150,000円(最大900万円) 5~28営業日 不可

出金は28日スパンで1回まで手数料が無料になりますが、2回目以降は手数料900円かかります。

出金方法はエコペイズ(ecoPayz)がおすすめ

上表を見ても分かるとおりbet365から出金する方法は以下の2種類しかありません。

入金時はクレジットカードやアストロペイなどさまざまな方法がありましたが、出金時はこの2つしか選択肢がないので注意が必要です。
ただ、銀行振込で出金する場合は、銀行によって受け付けてくれない可能性があります。bet365からの銀行振込出金に対応している銀行の一例を以下に挙げておきますが、いずれも常に使えなくリスクがあるので覚えておきましょう。

いずれも手数料、マイナンバーの提出や取引履歴の照会などが必要になるなど何かと手間がかかる上、場合によっては出金申請から入金まで1か月以上かかることもあるなど使い勝手はあまりよくありません。
確実かつスピーディに反映されることはもちろん、入金時と出金時の方法が別々だと管理が複雑になってしまうことも含めて使いやすいecoPayz(エコペイズ)のアカウントを作っておくことをおすすめします。

また、繰り返しになりますがbet365から出金するためには本人確認が必須です。
いざ出金するタイミングになってから戸惑わないよう、事前に手続きを進めておきましょう。

bet365の賭けられる対象とオッズ

bet365で扱っている賭けの対象とオッズの種類について簡単にまとめます。

賭けの対象

アメリカンフットボール、オーストラリアンルールズ、野球、バスケットボール、ボウルズ、ボクシング/MMA、クリケット、サイクリング、ダーツ、eスポーツ、フットサル、ゲーリックスポーツ、ゴルフ、グレイハウンズ、ホッケー、競馬、アイスホッケー、ロット、フォーミュラ1、モーターバイク、ナスカー、スーパーカーズ、政治、ビリヤード、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、スヌーカー、サッカー、チェス、オリンピック、BBCスポーツパーソナリティ・オブ・ザ・イヤー、スピードウェイ、卓球、テニス、トロッティング、vスポーツ、バレーボール、バイアスロン、スキージャンプ、バドミントン、ビーチバレー、ハンドボール、ラクロス、ネットボール、サーフィン、水球(サイト表示順)

オッズ

表示形式 最小/最大 キャッシュアウト
ヨーロピアン デシマル(倍率)2.03.04.0 0.1ポンド相当額/オッズによって異なる 対応
フラクショナル(利益/賭け金)10/11
アメリカン(フェイバリット/アンダードッグ)-150+200

スポーツベッティングをやるならbet365は押さえておきたい

以上、bet365に関するレビューを紹介しました。
スポーツベッティングに限らず、オンラインカジノなどのギャンブル系かつ海外のサービスに対しては、必要以上に不安を感じる日本人が多くいます。
裏を返せばそれほど日本のサービスは質が高いということでしょうが、少なくともbet365に関しては「安心して使えるブックメーカーだ」と言ってよいでしょう。
ネット上には良くも悪くも口コミが挙がり、トラブルの報告も見受けられます。
しかし、その中には単なる利用者の認識不足によるトラブルが多く見られるのがポイントです。

実際にトラブルに見舞われる可能性はゼロではありませんが、入出金および各種ボーナスに関して正しく理解できていれば、そう怖がる必要はありません。
bet365で充実したスポーツベッティングを楽しんでください。